top of page

保育理念

健康な心身と豊かな感性を育む
未来をつくりだす「生きる力」を育てる
保育指針

子どもの安心と安全を基本として、自ら伸びる力を最大限に発揮できる環境を整える

​ゆったりとしたあたたかな雰囲気の中で個々の発達を受け止め、主体的な活動を育む

保育目標

食べる、眠る、遊び生活を過ごし、心もからだも元気な子ども

様々な人との関わりを重ね、自分も友達も大切にする子ども

「やってみたい」という気持ちを持ち、じっくり遊ぶ子ども

自然や文化との出会いの中で心を動かし表現する子ども

メッセージ

乳児から2歳児までは心身の発達の基盤が形成される上で、極めて重要な時期です。

​また、この時期の子どもが、生活や遊びの様々な場面で主体的に周囲の人やものに興味を持ち、直接関わっていこうとする姿は、「学びの芽生え」と言えるものであり、生涯の学びの出発点に結び付くものであり、「思考力の芽生えの芽」を育む保育を実践したいと考えます。

​子どもの多様な体験、様々に感じ取ることは子どもの中に蓄えられていく。溜め込まれていくものを大切にしたいと考えています。

bottom of page